つなぎ融資審査のながれ
-
つなぎ融資審査のながれ
つなぎ融資実行まで
土地決済がある場合
-
つなぎ融資審査の書類見本等
全宅「つなぎ融資」融資条件のご案内金銭消費貸借契約証書等原本ご郵送実行時差引金額 -
つなぎ融資 ご注意点
-
1.第1回目の実行に関して、つなぎ融資お申込書一式は、本申込時にご一緒に提出していただいた書類を使用させて頂きます。2回目以降がある場合は、金銭消費貸借契約証書と一緒にご郵送させていただくものをご使用下さい。
-
2.金銭消費貸借契約証書の金額は、訂正はできませんので慎重に見本を確認しながらご記入下さい。
-
3.印鑑登録証明書はつなぎ審査用として再度ご提出いただきます。有効期限は3カ月以内になりますので、次回の実行日が証明書発行日から3カ月を経過する場合は、再度お取りいただく必要があります。
-
4.つなぎ融資実行時の諸費用《つなぎ融資手数料(初回時のみ100,000円(税込110,000円))・利息・住宅融資保険手数料・銀行振込手数料》は融資金より差引となります。
※フラット35の実行時のお振込金額も、融資手数料・銀行振込手数料その他費用が融資金より差引となります。 -
5.つなぎ融資では、弊社からの司法書士の指定はございません。実行日決定後、当日のご案内連絡はさせていただきますが所有権移転等に必要な、売主様・買主様の書類等は司法書士とお打合せ下さい。
※フラット35実行の際は、原則弊社指定の司法書士の先生をお願いしています。 -
6.契約内容確認・在籍確認に関しましては、9時~17時までの営業時間内にご連絡致します。お申込人様に当日の諸経費等のご案内が、弊社(東京03-3252-1414)から連絡が入ることをお伝え下さい。お申込人様との連絡・会社の在籍(退職等)確認が取れない場合は、実行が延期もしくは取消となりますのでご注意ください。
-
7.設計検査に関する通知書は、住宅が住宅金融支援機構の定める技術基準に適合しているかどうかなどを、設計図書等により検査する手続きです。申請時期は、竣工現場検査の申請前迄です(着工後であっても申請できます)
→検査機関に申請 -
8.中間検査に関する書類等は、4種類あるうちのいずれか一つを、(つなぎ融資 融資条件のご案内に記載あり)ご提出下さい。
-
9.当初のつなぎ融資のお申込から、金額等の変更・お借入の変更があった場合は速やかに担当までご連絡下さい。尚、取下げ(例:土地のご辞退等)がある場合は「つなぎ融資」辞退申出書をご提出いただきます。
-
10.原則つなぎ融資期間(つなぎの実行日~つなぎ返済予定日迄の期間)の延長は、1回のみご利用いただけます。その後の再延長はできません。(※一括返済)スケジュールに余裕をもった日程の設定をお薦めいたします。
返済予定日が、当初の予定より早まる場合は、日数分のお利息を返還させて頂きます。延長の手続きは、早めに担当までご連絡下さい。
※融資保険手数料においては、返還がございません。 -
11.つなぎ融資は無担保となりますので、住宅金融支援機構の融資保険に加入します(融資保険手数料)。
-
12.フラット内定額を変更する場合等当初のお申込内容と相違が生じる場合は、住宅金融支援機構の再審査対象となります。再審査の結果によってはご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
※(例:建築請負業者又は建築請負金額の変更、勤務先変更等) -
13.申込人様、連債者様が産休・育休を利用して休職されている場合、復職の確認ができる迄フラット35のご融資は原則出来かねますので、ご了承ください。(復職前にフラット35の実行をご希望の方はご相談下さい)
-